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現代人がDHA・EPA不足になりがちな理由

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青魚にはDHAやEPAが多く含まれている

DHA・EPAは脳を活性化し、血液もサラサラにという効果が期待できることから、最近では誰もが補いたいと思う注目の成分の一つです。実際、その健康維持効果は厚生労働省が毎日1g以上摂ることが望ましいと目標摂取量を発表しています。

このDHA・EPAは元々人間の身体では合成されにくい物ですから、あくまで補充しなくてはなりませんが、最近の食生活の中では、重要にもかかわらず摂取する量は減少気味です。それはこのDHA・EPAが多く含まれているのが青魚であるということに関わっています。

海に囲まれた私たちの国では昔からアジやサバ、イワシにマグロといった青魚が食卓には欠かせない食材の一つでした。しかし最近では食事の欧米化に伴い肉を食べる習慣が定着し、めっきり食卓に上る回数が減ってしまいました。

タンパク質を摂るということでは肉の食事も悪くはありませんが、DHA・EPAに関しては取る機会を失っているのです。そしてまたファーストフードが生活の中で当たり前になってきたことも、魚離れに拍車をかけています。

DHAやEPAが不足がちな生活環境

今、毎日魚が食卓に上がる家庭は4%くらいという統計もあるそうです。昔からDHA・EPAを取ることには恵まれていた日本ですが、今や不足がちになるのは当たり前の生活環境と言えます。

それでも脳の活性化や発育に良いとか、血液サラサラ作用とか中性脂肪やコレステロールの低下などといった効果を考えると、1日目標摂取量の1gはぜひとも取りたいものです。

現代人がDHA・EPA不足になりがちな理由には、さまざまな理由があるのですが、もう一度魚を見直した食事、あるいは補うためのサプリメントの存在を考えてみてはどうでしょうか。

サプリメントというものは、手軽に栄養素を補える食品として、各メーカから数多くの種類が発売されています。そして内容成分によっては効果に違いがあるということも現状です。ご自分に合うサプリメントがあるようでしたら、取り入れていみてはいかがでしょうか。

 

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