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DHA・EPAを補う方法まとめ

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DHA・EPAは必要な成分

DHA・EPAは人間の細胞にも活力を与え、血液の健康にも脳にも良い影響を与えます。この2つの成分は、母乳にも含まれています。赤ちゃんの健康な発育に必要な成分だからです。ですから当然粉ミルクなどにも、この成分を入れて作ってあるそうです。しかし現在この母乳に含まれるDHA・EPAの量が減少していることが分かっているそうです。

お母さんの摂取量が減ってきている現状が、これから育つ赤ちゃんにも影響をしていると思うと食生活の大切さが思われます。またこのDHAの脳が活性化し血流を良くする効果は子供だけでなく、加齢による脳血栓や記憶障害といった病気も遠ざけてくれるものです。年齢にかかわらずその効果の期待度は高い物です。

食事だけで難しい時はサプリメント

またEPAの効果で角質層に働き皮膚に良い影響をもたらす作用があります。十分な量を取ればアトピー性皮膚炎にも効果があるため、現在治療にも予防にも必要とされています。

また最近の研究では、生理痛改善に効果があるということも分かったそうです。そして、視力の低下、花粉症、うつ病、生活習慣病予防にも効果が期待できるとされています。実際には個人差がありますので、効果の感じ方は人それぞれになります。

DHAやEPAは、ぜひとも厚生労働省が提唱する一日1gは摂りたいものです。ですが、その1gは実は食品換算すると結構な量になります。また青魚が苦手という方もいらっしゃるかと思います。その時にはエゴマ、クルミなどのα−リノレン酸の含まれる食材の活用も良いでしょう。

しかしながら、それでもなかなか毎日は難しいという事もあります。焼いたり煮たり揚げたりといった行為が酸化しやすいDHA、EPAの成分を減らしてしまいます。なかなか思うように摂取できない栄養素ですが、調理方法が限られてしまい不足気味とそう感じたらその時にはサプリメントの活用も考えられることをお勧めします。気軽に栄養素を補えるとして、近年では多くの方が利用されています。

 

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